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7 SEEDS:島の章(5)はじまりの日 あらすじ・ネタバレ

丘の上。そこには、海以外、何も見えなかった。

ガッカリというか、絶望しかけてしまう4人。
だったら、島で一番高い山に登って、360度見わたすことになりました。

また、島の中というか、山の中を歩いていきますが、ナツにはツライ。
「苦しい。ちょっと休もうかって、誰か言って!」と心に思うだけ。

牡丹:「あなたわりと『大丈夫?』って聞いてもらうのを待ってるでしょ。
    甘ったれないで。休みたいときは自分から言いなさい」

ナツは、「気づかれてる!」とどきっとします。
さすが、牡丹ねーさん、厳しいです。でも、ごもっともなご意見です。


すると、どこかからか声が聞こえてきます。

「助けてーっ!キャアアアアア!助けてえっ」

男性1人に女性2人がワニに囲まれています!!!

そこに、さっと助けに走る牡丹姐さん。
ワニをナイフで刺して、「引きつけるから、今のうちに逃げなさい!」

とそこに、別にワニが姐さんの足を噛み付く!!!

で、またれいの男性が登場。
ワニに実をぶつけます。ワニは、この実の臭いがキライなようです。

で、ようやく撃退できたわけですが、姐さんは思ったより辛そうです。
みんな心配していますが、

牡丹:「それより嵐、日が暮れる前に頂上に登って見てきなさい。
    ナッちゃんも行って。見てくるのよ。行きなさい」

で、嵐とナツが2人で山の頂上まで上り、島のまわりを見わたすと・・・
思ったとおり、何もなかった。
ただ、水平線があるばかり。



戻って、さっきワニに襲われていた3人は?

・天道まつり。16歳。←プチ家出中ギャル
・守宮ちまき。美大の1年。男性。←絵が描ければどこでもいい
・草刈蛍。12歳。←感がよく当たる

木がついたら島の東側に流れ着いて、びっくりしたとは言うものの、
感のいい蛍が「高い所を目指せば人に会えるかも」というので、目指してた。

この3人、えらく能天気(笑)
白い虫も食べたみたい。
しかも、火であぶると香ばしくて、おいしいとまでおっしゃってる・・・(笑)

で、なぞの男性の名前もここで分かります。

彼の名前は、百舌(もず)

という感じで、落ち着く8人。



嵐のリュックの中には、本が一冊。上巻だけ。

嵐:「下巻は花に貸してあったんだ・・・」

嵐の彼女の名前は、花。

とても目立つ人で、昔ちょっかい出すヤツが多くて、
中には力ずくでどうこうするヤツがいたから、
半殺しの目にあわせてやったこともある・・・と。

嵐は、本当に彼女、花が好きなようです。
会いたい。会いたい。と島に来てからずっと彼女を思っています。


ナツは、どうしても会いたい人なんかいなくて、大切な人なんかいなくて、
自分は寂しい人間なんだなーと感じる。



とここで、ようやく牡丹さんから重要なお話が。
7人がそろったことだから、信じられない話だと思うけど聞いて。
なぜ私たちがここにいるか、という話。


恐竜がなぜ絶滅したか?

それは、小惑星が地上に落ちて、舞い上がった塵が太陽光線を遮った。
地上は暗く冷えて、多くの生き物は死に絶えた。

もし、それが今また地上で起ったら?

予想される被害は、直径数十キロの天体が落ちてきた場合、
直径2百キロのクレーターができ、衝撃波によって大地震や火山噴火、大津波が起きる。
その粉塵は地球をすっぽり包み、太陽光は届かず、気温は10度から20度も下がる。

それが海に落ちたら、津波が起きて地球のほとんどが荒い流されてしまう。
海水は水蒸気となって、やはり太陽光を遮断してしまう。

各国首脳は極秘に会議を設け、対策を検討した。
隕石が落ちる前にミサイルで砕いてしまう策。
シェルターに人々を避難させる策。
その場合、誰を優先し、誰をしないか。

あらゆる対策を協議した後、それでもなお最悪のケースを考えた。
人間が死滅した場合、誰一人生き残れなかった場合、そのための保険をかけよう。

その最終プロジェクト名が「7SEEDS(セブンシーズ)」

若く健康な人間を選んで、冷凍保存し、地球を災厄が襲う中眠らせ続け、
やがて、人が住める環境に戻ったとコンピューターが判断したら、
解凍し、放出する。

冬を忍び、春に種を蒔くように、「7SEEDS」7つの種。
それがあなたたち。


これは、国ごとに行われた。
日本では、7人ずつ5つのチームを作った。

名称として、春のチーム、夏のチーム、秋のチーム、冬のチーム。
夏だけA.Bの2つのチームがあって、
遺伝的に能力的に性格的に何百という条件の中からコンピューターが選んだ。
それでも絞りきれなくて、最後には名前も条件に入った。

「あなたたちは【夏のBチーム】
 あなたたちの名前には、夏の季語が入っているでしょう」

牡丹は、ガイド。7人には入らない。
こうして説明し、保護して、サポートする係り。

つまり、彼らは、家で眠っている夜に連れ出され、集められ、冷凍された。
それぞれの親には話されていて、保護者たちは知っている。
子供たちに生きてもらう道を選んだ。

でも、その後に地球に何があったのか、本当に隕石が落ちたのかどうかは
牡丹には、分かりません。

彼らの荷物は、家族の人が詰めた。
親には会えない、政府は親に1億を払った、そして嵐は花には二度と会えない・・・

当たり前のことだけど、話をすんなり受け入れられないみんなはショック状態です。


そうしてナツが昔のことを思い出していると、突然気づきます。

島のまわりは海じゃない!
だって、潮の臭いにおいがしないから!
これは、真水!

ということは、これは湖のはず。
ということは、どこに向けてボートを出しても、必ず陸があるってこと。

ということで、ボートを補強して、底にイカダを敷くことに決定!

嵐は、この話を信じていません。
姐さんがウソついてるかもしれないし、だまされているかもしれない。
ナツも信じたくない。


そんな中、ちまきが岩に壁画を描いています。記念に。^^
で、みんなそこに署名をしました。

と、ナツがふと思います。「百舌というのは、夏の季語だったかな?」

蝉丸も、百舌が大悪党に見えるらしい。
自分が小悪党だから・・・


感のいい蛍ちゃんが「お天気が続く」というので、出発の日を決めました。

最後に牡丹姐さんが、プロジェクトの責任者の言葉をはなむけに贈りました。
責任者とは、首相。


『目覚めたとき、君たちは
 天国にいるかもしれない
 地獄にいるかもしれない
 たくましく生き延びてくれることを願う』



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