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7 SEEDS:早春の章(4)命 あらすじ・ネタバレ

虫の群れの中に落ちた柳さんが、帰ってきた・・・

助かったはずないのに!!


花は柳さんを見て、何か異変を感じています。何かがひどく変な感じ。

柳:「重要な発見を・・・したんだ。だから虫からも逃げられた。
   ここを脱出するための・・・鍵だよ」

との言葉に、みんな驚く。
それが何かときいても、「一緒についてくればわかる」とだけ答える柳さん。

みなは不信がりながらも、虫たちから無傷で逃げ出した事実は変えられず、
柳さんの後についていくことにします。

ハルが何か食べるかとたずねても「おなかが空かない。もう空かない」と言う。
具合もよくなったという。とても落ち着いて気分がいいらしい。

ですが、柳さんの手が奇妙に震えているのを花はじっと見ています。

その道中の間、花たちに虫たちは近寄ってきません。
虫たちがカマキリを避けたように、花たちに寄ってこない。
でも、ここにはカマキリなんていません。

そして、柳さんからあの臭いがします。昨日よりずっと強く・・・


と、洞窟にたどり着きました。この中に脱出の鍵があるからと。
でも、花たちは入っちゃいけないような気がしています。
でも、脱出のためと・・・みな中にはいっていきます。

その中は、あの臭いが充満しています。
この臭いは、まるできゅうりと虫を一緒に入れた虫かごの臭い!
おとといから、柳さんの口からこの臭いがしていたのです!

なぜ?

花:「ダメだ!ダメだ!こんなとこにいちゃ・・・!」

と言った途端、カマキリの大群が現れました!

洞窟の中や道中にあった、虫の抜け殻みたいなものは、
外から食われたものではなく、内側から・・内側から食い破られた跡だったのです!

すると・・・

柳さんの顔から、虫が皮膚を破って出てき始めました。

虫に刺されたとき、柳さんは卵を産み付けられていたのです!
だから虫に殺されなかったのでした!

虫に支配されて、虫のために、花たちをエサにしようとしてここに連れてきた。

柳さんの体のあちこちから、皮膚を破いてカマキリたちが出てきます。

そして、周りのカマキリたちに襲われ始める花たち。

柳さんの手はずっと震えていました。今も。
それは柳さんの意識が虫と戦ってるということ。
それに賭けてみる角又。

角又:「おっさん、ヒーローに憧れてたて言うたやんか!けどこれやったら悪役やで!
    おっさん、悪役やりにここに来たんとちゃうやろ!」

花:「助けて・・・助けて・・・柳さん!助けて!」

すると、柳さんがは自分が持っていたライターで自分に火をつけました!

柳:「逃げろや・・・春のチームは・・・東京の地下で眠らされてた。
   だから、放出されたとしても・・・関東近海にいるはず・・・だ。
   西に向かえば、必ず陸にぶつかる。7つの富士を目指せ・・・
   そこに生き残る道が・・・」

まあ・・・さ、オレは本当におまえらを守ってやると思ってたんだぜ。
生き残れよ・・・


虫がパニックになってる間に、花たちは脱出に成功しました。
しかし、ただ一人事情を知ってる人がいなくなりました。

角又:「おっさんは、おっさんなりに、ものごっつい覚悟で来たんやろな」

花:「ぎりぎりのところで、他人を助けるような人だったんだ」


柳さんが最後に言った言葉。「7つの富士を目指せ」
そのために、またイカダ作りをしようと角又。

角又:「『人間 到るところに青山あり』そう思たら元気も出るわ」

青山とは墓のこと。


ちさ:「みなさん、食欲ないとおもいますけど、何か食べましょう。」

花:「ちさちゃんて・・・すごい。
   ごめんね、はじめただ大人しい人だと思ったの。ぜんぜんちがうんだね。」

花は父がよく言ってた言葉を思い出していました。

「どんな時でも衣食住をちゃんとできる人間が一番強い。
 たとえ遭難しても助けが来なくても」



と、ハルがいないことに気づきます。
どうやら、海の方へ行ったらしい。

花が追いかけて、海に入っていくと

ハル:「ねえ、どうやったら死ねるかな?」

なぜかちょっと自暴自棄になってるハル。

ハル:「来年のコンクールが過ぎちゃったんだ。それが最後のチャンスだったのに」

ピアノのコンクールがあったらしいです。
子供の頃、天才とか神童とか言われて・・・でも今はそうでもなくて。
無様だから親はもうそろそろやめろという。
最後のチャンスの国際コンクールもなくて、もうここでも自分にできることはないと。

そんなハルに花は言います。

花:「最後を決めるのは自分だよ!自分だけだよ。
   自分で最後だと思うまでは続くんだよ。まだ最後じゃないんだよ・・・」

嵐を思いつつ、泣きながらハルに言うと、
ハルは「言ってみただけ」と皆とところに戻りました。



イカダは前回より小さく頑丈につくりました。

そして、赤土をこねて焼き物を作るちさにまざって、
花がハルのために、笛(見かけ無様?笑)を作ってあげました。^^


藤子は医者になって宇宙飛行士になるのが夢でした。
予定では・・・

角又:「たいしてかわらんやんか。未知の惑星に降りたと思たら一緒や」
角又は、やはりいいこと言います。^^



こうして春のチームは、ガイドをなくして7人で(うち一人は眠ったまま)
早春の朝、ハルの吹く軍艦マーチとともに無限の海原に船出しました。

行く先はー西。



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