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7 SEEDS:芒種の章(6)水無月と神無月 あらすじ・ネタバレ

ジーンズをはいた長髪の男が一人。

雨季が来る。
さて、その間どうするか?
来たへ戻るか、海を渡って西に行ってみるか・・・
いや、海は苦手だ。いざという時、泳げないし。

見慣れた風景。毎日何も変わらない。

おや・・・でも今日は何か、何かが違う・・・
気のせいか?
おや?やっぱり何か、空気が違う。空気の流れが。
何かがいつもと、いつもとは違う・・・!

と男は走り出します。

すると、これが聞こえる!
誰かの、人の声が聞こえる!

その誰かとは、もちろん、嵐、蝉丸、ナツ。


とそこに、嵐が海に入っていきます。

それを見ていた男・・・新巻は知っています。

「ダメだ!もう海に入っちゃ!」と嵐を助けに走り出しました。


嵐は海に潜って、街の残骸を見つめています。
花を思い出して・・・

とそこに突如、海の中から巨大の深海魚が嵐を襲おうと・・・
したところに、新巻が持っていた槍を、深海魚の頭に命中させました!

魚は深海魚しか生き残れなかったらしいのです。
雨季になるとエサを求めて上がってきます。


新巻は、嬉しいのです。
夢見ていたから。
こんな日をどんなにも待ったから。

新巻が嵐に「他にもたくさん上がってくるから水から出ろ」と手を差し伸べると、
嵐はうつろな目で海に沈んでいきます。

新巻を指笛を吹くと、犬二匹がかけよって、嵐を助け出します。

新巻は人に会えた喜びで涙を流しています。
そして、二匹の犬を「吹雪」「美鶴さん」と呼んだのでした。


嵐:「なんで助けた?助けてくれなんて頼んでない。
   あんたはなんだ!普通の生き残りか?
   それともはるか冬かオレたちみたいな何かのチームか!
   人はいるのか?一般人は?もっと他にいるのか!」

新巻:「・・・人は、あなたたちがはじめてだ。はじめて見た。
    僕は冬の、冬のチームのたった一人の生き残りです。」

嵐:「そんなことだろうさ!(普通の生き残りなんていないんだ!)」



嵐は、花にはもう会えないと思い、自暴自棄になり、
新しく出会った新巻のことなんかどうでもいいといった感じです。

でもナツは、神奈川の経ヶ岳シェルターへの印はこの人がつけてくれたんじゃないかと
自分たちのことや、秋のチームのことまで彼に話します。
そして、実際、あのシェルターに印をつけたのは、新巻でした。


そして驚くべき事実・・・

新巻は、あれから15年も一人で放浪していたのです。
北海道からここ関東まで。

「いつか会えると思ってました」と涙を流す荒巻は、
はじめてその夜、心地よく眠れるのでした。



その夜中、嵐と蝉丸は今のうちにここから去ろうとします。
新巻を怪しんでいるからです。

蝉丸:「一人で生き残ってたってのが怪しいだろうが。
    殺しあったり、最悪、喰いあったりしたかもしれねえだろ。  
    話してることだって全部ウソかもしれねえ」

蝉丸に賛成する嵐。

そんな3人に気づいた新巻は、そのまま寝転がりながら嵐に話しかけます。

新巻:「溺れかけてたあなたに言っとく。自分で死んじゃダメだよ。
    あなたは一人じゃない。
    そんな言葉は、普通の日常に使ったら、とても白々しいけど、
    でもここでは、ここではとても素晴らしくて、大切なことなんだ。
    あなたたちは独りじゃない。」

涙を流す嵐。
でも、口から出る言葉は・・・「それがなんだよ(肝心な人がいないのに)」


3人が去った後、新巻はまた独り、涙を流します。

「幻・・・だったのかな。幻を見たのかな。
 違うよね、吹雪、美鶴さん。会えたよね。会えたんだよね。」

新巻はぎゅうっと二匹を抱きしめます。   



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