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ペール・ギュント組曲「朝」



起床の曲がワーグナーからペール・ギュント組曲の「朝」に変わりました。
安居たちは15歳になった頃です。



<豆知識>

イプセンがノルウェーの民話からの伝説的人物を題材とした詩劇『ペールギュント』。

<あらすじ>
物語の主人公ペールギュントは道楽者の父親が財産を使い果たしこの世を去ってからは、一人息子を溺愛する母親オーゼと二人貧乏暮らし。ところがペールは仕事嫌いの上にとんでもない夢想家の大法螺吹きで村人からも相手にされていなかった。

そんなある日、昔は良い仲だった幼馴染のイングリッドの結婚式に呼ばれなかったペール。このときにはソルヴェイグという純情な恋人がいるにもかかわらずその場でイングリッドを奪って逃げてしまう。しかしその後結局彼女に飽きたペールは(ひどい奴!!)放浪の旅に出てしまう。しばらく放浪を続けた後魔物の住む山に向かったペールだが、そこで魔物たちに散々な目にあわされる。そこでいったん故郷に帰ると、母オーゼの死が待っていた。臨終を看取るペール。

時は流れペールはアフリカに渡り、国際的な山師になっていた。モロッコで偶然皇帝の衣装と馬をせしめたペールは預言者としてベドウィン族に取り入り歓迎される。そして巨万の富を獲得した彼に対し、酋長の娘アニトラが魅力的な踊りで誘惑する。ペールはすっかり心惹かれ、アニトラも獲得したかにみえた・・・が結局財産目当てだった彼女は財産を全部奪い、ペールを砂漠に置き去りにしてしまう(女はオトロシ)。

しかしその後数々の冒険の末、再びカリフォルニアで巨万の富を得たペールは年取ったわが身を休めようと故郷に向かう。しかしその途上ノルウェー間近で嵐に遭い船は難破、またまた無一文になる。命からがらなんとか故郷にたどり着いたペールはそこで盲目になりながらも彼の帰りを待つソルヴェイグを見つける。最初はためらっていたペールだが意を決し彼女の前に姿を表す。そんな彼をソルヴェイグは許し、彼のために子守唄を歌う。ペールはやっと得た安らぎのなか永遠の眠りにつくのだった。


○ 第1組曲
1. 前奏曲『朝の気分』 (第4幕)
第4幕の前奏曲にあたる。モロッコでのサハラ砂漠の日の出の情景をあらわすとともに、アフリカに渡り心機一転したペールのすがすがしい気分も表現している。ただきこえてくる雰囲気はペールそしてグリーグの故郷スカンディナビア半島であるのが面白い。




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